ナイヅ |
一瞬誰?と思いますが、前作の主人公のアキラです
前作同様、オーソドックスな剣士です、ステータスも火力、防御、速度ともいい感じに上がります
更に大剣を持てる、底力の上位互換である異界の魂故物理火力はトップと言ってもいいでしょう
伸び悩む魔力は捨ててしまってもよいでしょう
最終武器は、S・O・Cといいたいところですが無双風獄が火力が上なのでそちらが良いでしょう
またナイヅが帝国での主人公格となり、基本強制出撃となります |
コルウィン |
アイスニードルとウインドを所持しており、いきなりアイシクルエッジを撃てます
またヒールをも所持しており、攻撃を回復を同時に担当できます
当然戦況によって回復に徹するか攻撃に移るかの見極めも必要となってきます |
レイリア |
槍を使うキャラ、ステータスはナイヅ同様近距離型といえる上がり方をします
序盤から使う機会があるのでレベルは上がると思いますが、強制出撃があるので注意です
またLv3のオリジナルスキルは味方のSPを上昇させれる為、色々と重宝します |
トレヴァゼン |
こちらは重戦士、大剣を使うキャラです
大剣士の宿命か移動速度と素早さが微妙なので装備等で補いましょう
また攻撃のHIT数も弱い為火力を生かすために武器もお忘れなく |
ノーラ・ノーラ |
前作から続投、レイリアが物理型ならこちらは魔法型
ステータスはINTのほうが伸びやすくなっています
その為使う槍は物理<魔法で選定し魔力を生かすスキルを付けましょう |
ホルン |
同じく続投(レン・ウォルトはどうした)
コルウィンとは違い、こちらは白魔導士といった感じ
オリジナルスキルも支援タイプが多くマップ全域が対象な物もあります
武器は割と何でも良いですが、聖属性を連携に組み込めるようにスロットを選ぶと良いでしょう |
ウルク・ハン |
ナックルを使う拳士、しかし加入が遅いのかステータスが中々伸びてくれず微妙な感じです
また火力というよりはVITが伸びやすく、耐えながら攻撃するといった具合になるでしょうか
ただ加入タイミングが変なところで、ある程度戦力が整った状態であり使うかどうか難しい感じです |
ジェイド |
物語中盤で出てくる海賊(CVは子安氏ではない)
帝国で唯一銃を使うキャラですが、ウルク・ハン同様ステータスが伸びにくいのが悩みです
しかし、銃を使うのはジェイドだけなのでステータスさえなんとかできれば充分使えます |
スカーフェイス |
前作では隠しキャラでしたが今回は自動で加入します
ナイヅ同様剣士であり、ステータスもいい感じに伸びてくれます
序盤はナイヅを組ませ剣スキルの連携で戦い、スキルが揃って来たら色々と変えていけば良いかと |
アンクロワイヤー |
旧作から登場、加入は後半でレベルは高めですがステータスの伸びは悪くないです
剣、大剣どちらも装備できるのでメンバーの編成に合わせて選びましょう
また後半に強制出撃があるのでご注意を |
ヤーク=ムー |
帝国の隠しキャラ
武器はロッドですが魔法ではなく鈍器で戦う珍しいタイプです
ただし、かなり鈍足である為中々足並みが揃わず大変です
ともあれロッドが装備できるので多少なり魔法も扱えるので使い方次第で化けるかも |
緋魅華 |
帝国の隠しキャラその2(こらそこ、対魔忍とか言うな!)
結論から言うとチートじみたキャラです
受け流しと加速を同時に取得、初期のステータスでジャンプが2
更にSTRとAGLが伸びやすく異常にな使いやすさを発揮します
VITが伸び悩みますが受け流しを覚えてしまえば気になりません
少々加入が大変ですがその分育成する価値は十二分にあります |
ヒロ |
お馴染みアイエフの看板娘、皆のアイドルです
本作はゲストではなくしっかりシナリオの絡んできます
武器は前作から引き続き唯一無二の鎌です、その分装備の幅が狭いので迷うことは少ないでしょう
ステータスは全体的に伸びやすく、物理を基軸に魔法を織り交ぜていけば良いかと思います
皇国での主人公格は最序盤を除きヒロになり、基本強制出撃となります
余談ですが中の人が宮村優子氏の戻ってます(エヴァのアスカの人) |
ハイアーズ |
皇国側の魔導士、コルウィン同様序盤の攻守を務める魔導士
こちらはチェーンスキルはない為、基本の魔法で攻めることになる
初期のスロットが闇なので少々連携しずらい面もある |
マックス |
前作で最序盤からいたあいつ、今回はステータスの伸びも相まってかなり使いやすくなった
特に潜在能力の加速の強化と相まっていろいろおかしい強さを発揮する
しかし一番のネックであるAPの少なさと銃の選定が大変
余談だがCVが某赤い彗星のあの人になっておりLv4のオリジナルスキルがどう見てもファンネル |
ウォーゲル |
こちらは物理超特化型の拳士
ステータスはSTRとVITがかなり伸びやすくAGLが普通、INTとLUKが死んでるという極端なタイプ
普通にステータスを振るだけでSTRがカンストするほどであるので率直に物理にすべし
移動距離が弱いのでアクセサリーで補うのを忘れずに |
ガルボ |
ウォーゲル同様物理系ステータスが無駄に上がる、こちらは槍士
STRよりVITが伸びやすい、やはりウォーゲル同様移送速度が微妙
後半加速を覚えるが50手前と遅いの良しとするかどうかが分かれ目かと思う |
タルナーダ |
クラスは魔剣士ではあるもののヒロほど魔力の伸びは良くない
魔法はあくまでサブウェポン程度にとどめておき、基本は物理で攻める
ただ雷スロットを持っている為、5HITするスパークショットを持たせオブジェクト破壊要因にする手もある |
イグレーヌ |
マックスと共に続投、二人目の銃士
ただしマックスほどステータスが伸びず、そこに銃やAPの制約でなかなか難しい
しかし、怒りと天才を覚えるので低コストで効果力を連発できるので
いかにSPを溜めるかが勝負となる |
ロゼ |
アンクロワイヤーと共に旧作より参戦、皇国のトップ
タルナーダ同様魔剣士であるがスロットに偏り等はない
ステータスの雰囲気はヒロとタルナーダの中間なイメージ、魔力をどこまで伸ばすかが人に寄ってくるかと
アンクロワイヤー同様、終盤で強制出撃あり |
レヴィ |
物語中盤に入ったころに出てくる、戦闘で撃破されなければ加入
ハイアーズに続き二人目の魔導士、こちらは氷属性をメインに扱う
グレイシャーとスパークショットを持たせるとチェーンスキルで単体攻撃がすごいことになる
装備の調整かつ更にAPが許せばテンペラーを加えテンペストを撃たせると範囲火力も出せる
という感じに高火力を出せるスキルを出しやすいので育成して損はない |
カーム |
隠しマップでマップクリアまで生存であれば加入
バードマンの槍士、潜在能力に浮遊があり地形を無視した進軍が可能
加入したてはステータスが振りにくいが、軌道に乗ると使いやすくなってくる |
ネイル |
前作では会話のみのゲストだったが、本作で使用可能となった
下記のローズブラッドと同時加入
こちらは魔導士で聖、闇、無を扱う感じ、ステータスは何も考えずINT、AGL、VITを上げていく
|
ローズブラッド |
ネイルと同時加入する、こちらは短剣
ステータスは緋魅華とかに比べると上がりにくいイメージだがそこまでひどくはない
また潜在能力等で目立った能力はないが探索範囲が全キャラトップという隠れたステータスを持っている
探索の為にステータスを全体的に上げるのも有りかも |
ミュウ |
前作かつヴァラノワールから登場
見ての通りの剣士でステータスもそのように上がる
潜在能力に潜在能力(能力名)があり、レベルアップでランダムでボーナスが入る
その他底力、受け流しといった剣士に必要なものがあり専用武器まであるので一番のテンプレと言ってもよい
ナイヅと色々かぶっている分、連携した場合の火力は相当
ローゼスではミュウが主人公格となり、基本的に強制出撃となります |
リューンエルバ |
前作で隠しキャラだったのが自動加入に変更
ステータスは全体的に異常なまでに上がりやすい、下手したらミュウよりも上がる
更に専用武器持ち、潜在能力も剣士として必要なものが揃っているので序盤からかなり強い
ミュウと色々かぶるので、スキルの少ない序盤はミュウとタッグを組むと良い |
ナギ |
前作から続投
短剣キャラ故防御が上がりにくいが、ナギの場合AGLがものすごく伸びる、緋魅華より伸びる
STRが若干伸びにくいが深刻なほどではない、更にオリジナルスキルと潜在能力で加速を持つため
素早さに関しては恐らく全キャラ中トップだろう
脅威の素早さを生かす為、武器は高火力な物を選定しよう
ただし、見切りを覚えずカウンターを防げないのでカウンター持ちに注意 |
バニラ |
後述のチョコとしまい合わせて続投、こちらは黒魔導士
武器スロットで回復を多少持たせるか、回復をチョコに丸投げして攻撃型にするか
一人ずつ使う場合は回復があると良いっとなる為メンバーやマップとの相談になる
ステータスは魔導士なので何も考えなくていいが武器の選定に悩むことになる |
チョコ |
バニラが黒魔導士ならこちらは白魔導士
バニラと違いソロでの運用でも武器はそこまで気にせず、回復と聖属性魔法で固める
聖属性魔法での連携は序盤ではあんまり狙えず、中盤以降にようやく出てくる程度
そのころには武器の種類もかなり出てきていることなのでそこで改めて見直す |
ルキ |
性格が大分丸くなって続投
こちらは大剣士、しかし潜在能力がかみ合わず運用がなかなか難しい
クラス次第で最後の潜在能力が怒りか絶対障壁となる、普通なら怒りを取って物理火力を上げる
ただ、受け流しが無い為瀕死になった時にどうするか、という課題がある
ならば逆にあえて絶対障壁を取り物理防御の低い魔導士を殲滅するという考えも出てくる
余談だがギャラリーを見る限りあのメンバーとは仲良くなった模様 |
グリューネルト |
こちらは前作より見た目が大幅に変わって登場
こちらも剣士だがステータスは魔力が上がりやすい
更にオリジナルスキルも魔力依存の物があり、物理で行くか魔法で行くかとなる
育成方針に合わせ武器をチョイスし、器用貧乏にならないように計らうべし
ちなみに中盤〜終盤に強制出撃が突然来るので、慌てないように育成しておく
専用武器はこの続編の作品であの子が持つことになる |
キュオ |
下記のフレデリカと合わせ、隠しキャラから自動加入へ変更
お馴染みのブレードランナーで地形、距離に縛られない攻撃が可能
キュオのステータスはSTR、AGL、LUKが上がりやすい
更にモンスタースロットという特殊スロット、レアアイテムを盗むオリジナルスキル、潜在能力の加速など
トリッキーな戦闘ができるのが特徴 |
フレデリカ |
キュオ同様ブレードランナー
こちらは底力を覚えたりステータスがSTR、VITなどのパラメータが上げやすい為火力で押すタイプ
また発動は難しくなったがハイレインも取得するようになった
元々遠距離武器なので底力が発動しても近接相手には倒されにくい
自身と味方の位置取りをうまくやれば高火力を維持することも可能となる
余談だが前作に比べ立ち絵がかなりよくなったと評判 |
アルソス |
短剣を使うキャラ
潜在能力も怒りがある為物理型ではあるが、ステータスはINTが伸ばしやすい
STRは中堅くらいに対しVITは伸ばしにくい、潜在能力を生かして物理にするかあえて魔法にするか
もしくは防具でVITを補いつつSTR、AGL、INTを上げ両刀型にするか
最後の潜在能力が択一になるが、物理火力を伸ばすなら心眼、安定した戦闘をするなら絶対耐性
|
エンオウ |
中盤で仲間になる拳士、そしてあの雑魚キャラだったイヌオウの血族
ただ加入した時点のレベルとステータスが悪いのか、中々ステータスが伸びてくれず
ミュウとかと比べるとどうしても見劣りしてしまいそこをいかにカバーできるかが勝負となる |
ミック |
中盤のマップで生存していれば加入する
魔導士でありながら加速を覚え、魔法でのヒットアンドアウェイを可能とする
更に氷、雷、地の3属性を自力で持つため高威力スキルのテンペストが用意に撃てる
テンペスト自体はかなりAPを食うが、そこを加速でカバーすることで連発が可能
異界の門では一部絶対障壁を持つ敵以外ほぼ無双可能というスペックを持つ
対して魔導士が持つ絶対障壁を持たないので順番の見極めを誤ると即落とされてる |
シエル |
前作同様隠しキャラとして続投、そして筆者の嫁
こちらは加入時点でレベルが1なのでステータスは割と高めに上がる
しかし、ブレードランナーでありながらINTとLUKが伸びやすく、物理火力が伸び悩む
更にシエル自身がブレイカースロットを1つしか持たないため、ブレイカースキルの連携もやりずらい為
シエル用に何かしら用意する必要がある
ちなみに天使なのでカーム同様浮遊を持ち、地形に左右されない行動が可能 |
シロ |
前作でイベントのみのキャラだったが今回は戦闘に参加
厳密にはローゼス側ではないが便宜上こちらに統合
ナックルを使う拳士でありながらステータスは真逆でINTが伸びやすい
専用武器もINTが高水準になる為、ナックルであるものの魔導士という立ち位置
モンスタースロットを2つ所持するので魔力依存のモンスタースキルで戦うという変わった戦略が可能
ただそのスキルをとるまでが色々大変ではある |